画像引用元:https://store.steampowered.com/
日本語化の方法
見た瞬間に買おう!となったゲームでした!購入したときに日本語対応かどうかも確認していませんでした(=Д= )シミュレーション系は特に日本語対応していないときついんですよね(‘A`)知らない単語ばっかり
そしたら案の定無いんですね。これはきつい…。と思ってたんですが、有志の方が日本語化してくれていました(ノ∀`)発売から1ヶ月くらい経っていてwikiも無い中でこれは非常にありがたい。

日本語化というよりも攻略コミュニティ的なものが無いかレビューを確認していると、有り難いことに日本語化ファイルを作成して下さったユーザーが居ましたヽ(゚∀゚)ノ
「https://drive.google.com/file/(Google Drive)」
にあるファイルをダウンロードし、中に書いてあるマニュアルに従うとしっかり日本語化されます(ノ∀`)
ただ、これはあくまでも有志の方が作ってくださったもので、今後のアップデートに対応するかはわかりません。今はとにかく有り難く使わせて頂きましょうヽ(゚∀゚)ノ
これでこのゲームがより快適に、より楽しめるようになりました!ありがとうございます。
Factory Townについて

画像は日本語化前。ポクセル風な感じで、資源を集めてなにかするというのは分かります。特徴的なのは食料はあるものの飢餓や死亡が無いという点。敵となるものや災害などもありませんのでのんびりまったりプレイできます。
「Factorio」という工業・自動化シミュレーションの要素が色濃く見えます。資源を集めて加工し、その加工したものを更に加工。最初はワーカーという人を使って資源を集めたり運んだりしますが、徐々に機械に変わっていきます。
より効率的に運搬や加工が行われるようになり、街は拡大していきます。かなり平和なゲームで、Factorioと同じように頭を使わなければ運搬等が上手くいきません。
僕はFactorioが凄く好きでした。ただ、効率や頭を使った道路網が苦手(=Д= )あーでもないこーでもないと言いながら楽しんではいますが、巨大なマップに工業を広げるのはだいぶ先になりそう…。

これが現在の僕の村。まだまだ人の手に頼っている部分もあ多いです。ようやくベルトコンベアを開発したのでここから効率を重視していこうと考えておりますヽ(゚∀゚)ノ
時間泥棒「Factory Town」
Factory Townとは良く言ったもので「街づくり」と「工業化」が一体化したゲーム。まだアーリーアクセスということですが、今でも十分に遊べる内容となっています。
価格は2,050円。
アーリーアクセスが終了すると少し価格は上がるかもしれません。ただ、価格が上がってもシミュレーションが好きなら買っても損は無いかと思います。
やることが無くならないので工夫を凝らせて自分だけの効率を見つけられると一層楽しくなりそうです。やりたいことがまだまだある状態な僕は、ここからどう村を広げようかと考えています。
使用できるマップ範囲はコイン(資源)を使用して広げることが可能な上に、マップの広さ無限を選ぶこともできるので半永久的に遊べますヽ(゚∀゚)ノこれからが非常に楽しみなゲームです!
それでは快適なゲームライフをヽ(゚∀゚)ノでわでわ
