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PUBGでドン勝への道-キーワードは「撃つな!」、「殺すな!」、「助けるな!」、これだけ押さえておけ!

サボテン
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こんにちはヽ(゚∀゚)ノ踊るサボテンです。モバイル版も出て益々人気のPUBG。たーだ、対戦形式のゲームとしては実力だけで勝てないのがこのゲーム。ドン勝への最短距離を解説しよう!ただ、僕のオリジナルなので参考にならないかもしれない…

初心者もこれだけ押さえておけ!「撃つな!」「殺すな!」「助けるな!」

初心者向けにヽ(゚∀゚)ノとも思ったんですが、そんなこと色々なサイトに詳しく書いてますからね…(=Д= )今更書いたところで同じような内容になって、誰も幸せになりません( ゚ω゚)=3

PUBGについてはちょっと思うところもあるので詳しく僕の考え方を紹介します!独自の攻略法です。これは僕がPUBGを二人でプレイするときの鉄則です。一つずつ解説しますね( ´ ▽ ` )ノ

「撃つな」

敵を見つけてもすぐ撃つな。車に乗るまで待て、エリアが狭まるまで待て、相手が動き出すまで待て。色々ありますが、基本的に先制攻撃をしかけると相手を倒すことができる確率は高くなります。

しかし同時にドン勝は遠くなります…。こんなこと言ったら全部そうだろ、ってなりますが…もちろんケースバイケース。

撃つということは、他プレイヤーに対して

「俺ここにいるよヽ(゚∀゚)ノるっくあっとみー」

とアピールしているのと変わりません。特に開けた場所でキルを取っても、物資を調達しに行けないこともあります。FPSと違って、相手が気付いていないのであればそのまま見守るというのも愛( ゚ω゚)らぶみー

例えば茂みに伏せていた自分。目の前の建物に車に乗って近づいてきたプレイヤー。車を降りて中を物色しようとしています。撃つのは今ではなく、物色を終えて車に乗るときです。運転席なんて無防備ですからね(=Д= )

逆に降りたタイミングで撃つと、車が遮蔽物になるだけでなく、元々建物に入ろうとしていたので行動が迅速です。車に乗ろうとしている、乗ったタイミングで撃てば、相手はそのまま車で逃げようとするか、一旦降りて車の影で戦うか…。どちらにしても、先制攻撃をしたこちらが有利になるわけです( ゚ω゚)=3

そしたら銃声に気付いた他プレイヤーが漁夫の利にあやかろうとしてくるわけです。これがPUBGです。過酷です。撃ち合いしてると大体第三者が居ます(‘A`)なのでできる限り第三者になりましょう。

「殺すな」

ダウンしたプレイヤーを殺さずに餌として生かしましょう( ゚∀゚)Fooooo!!生殺与奪を握った非人道的な行いですが、しばき合い、殺し合うことでしかお互いを語り合えない野蛮なサバイバーに道徳などありません。これが見ず知らずの二人が組んだチームならそんなことは無いですが、フレンドとペアでいる以上見殺しにするのは難しい。

特に二人一組のチーム戦を一人で生き抜くのは至難の業…多少のリスクを顧みず、二人ともここで死ぬか、二人生き残るか。そのどちらかに賭けたくもなります(二人同時に死ねばすぐに次のゲーム始められますしね( ゚ω゚)効率大事)ダウンした味方を殺さないというその舐めたプレイを悔い改めさせてやるヽ(`Д´)ノ

と、意気込んで突っ込んでくる敵を迎え撃つためのエサです( ゚ω゚)多くのゲームがそうですが、敵が居ると分かって突撃するよりも、敵が来ると分かっての迎撃のほうが強いです。グレとか喰らわない限りは大体勝てます( ゚ω゚)b

逆にすぐに敵を殺してしまうと…。一人残ったプレイヤーは場面にもよりますが、リベンジを優先する傾向にあります(=Д= )どうせならどっちか殺して、あいつらにドン勝なんてさせない!ハラッサーになってやるっさーヽ(゚∀゚)ノHAHAHAHA

このリベンジを目的としているプレイヤーはかなり面倒(=Д= )自分が死ぬことにデメリットを感じていないので、ありとあらゆる手段を取ってきます。なので、その場でダウンしている敵を殺すのは、生き残りが視界に居て有利な場面に限りましょう。もしくは、このまま放って置くと蘇生される恐れがある場合ですね( ゚ω゚)

「助けるな」

殺すな!をされている場面(=Д= )さっきと立場逆転ですね。助けるという意思を持ちつつも、優先すべきは敵の排除。救助はオマケくらいにしておかないと生き残れないよ!っていう厳しい世界での経験からの教え。

運と実力が支配する世界

どれだけ神がかったAIMがあってもパラシュート降下場所に武器が無いってことは結構あります(=Д= )僕らはこの初動を「武器ガチャ」と呼んでいます。同じエリアに3組くらい居たら武器ガチャスタートヽ(`Д´)ノ

ハンドガンでもあればいいですが、無いときはとことん無い!DAYZの歩くコンビニみたいに蹂躙されるだけのデコイになります。左右に体をゆすりながら「フレーンドリーヽ(゚∀゚)ノ」とか言っても通じません。容赦なく、問答無用で、お前には人としての情が無いのかというくらい普通に殺しに来ます。

1:1になったあと、相手と自分は物陰に隠れて膠着状態。ここで次の範囲が指定され、自分は相手の方へ移動せねばならず、相手は今のポジションがセーフエリア。なんてこともPUBGあるあるだと思います(=Д= )その理不尽を跳ね除けるのが実力だとも思いますが、運によって相当不利な状況に追い込まれているので実力で覆せる範疇を超えていたり…。

有利なポジションは、運次第では最悪のポジションにもなります。セーフエリア外になってしまうと、有利なポジションから不利なポジションへ移動しなくてはならなくなります。有利なポジションの多くは、なかなか近寄ることができない場所でもあります。そこから飛び出すということは一気に不利になるということです。

建物と木や岩裏で撃ち合いしているような場面がそれです。一方的に攻撃できていたのに、先程話した「敵が居ると分かって突撃するよりも、敵が来ると分かっての迎撃のほうが強い」になってしまうわけです。有利なポジションは、その最悪を想定しなくてはならず、ポジショニングはエリアを考慮して取らないと詰むことも…。グレネードが強いですし、最近は窓から侵入することもできるようになりました。

一番良いのは自然の立地と言いますか…小高い丘の窪みとかでしょうね。そこから出なくてはならなくなった時はアレですが…詰みますが…。一箇所に留まるなら、敵と戦うことではなく敵を避ける場所のほうが好都合です。建物の中に居るなら扉を全部閉めて、キットや武器などをそのままにしておき、中に誰も居ない風を装ったり。「敵が居ると分かって突撃するよりも、敵が来ると分かっての迎撃のほうが強い」よりも強い「敵が居ないと安心して進んで来る敵を、敵が来ると分かっての迎撃」にするわけです。

でも言っておきます。10戦20戦とやっていくと、当てはまる場面もあればそうでないこともあります。同一した戦況と場面が現れない分、どれだけ想像できるかの発想力にもかかっています。運と実力に左右される世界で、経験ほど重要なことはないでしょう。

まとめ

死んで覚えろはFPSや対戦ゲームの鉄則。PUBGは死なずに覚えろと言ったほうが良いかもしれません。MAPを覚えると、移動している最中でも滞在する場所に目星が付けれます。敵が居たらこっちに行って、居なければあそこに行って…。

ソロなら100人、デュオなら50組、スクアッドなら25組いるわけですから、ドン勝するには運も良くなければなりません。なので思っている以上に勝てない(=Д= )それが当たり前なのですが、勝てないと腹立つんですよね( ゚ω゚)…僕もPUBGはまだ1300時間くらいしか遊んでないですが、メインゲームとは少し違うポジションです。モチベーションが下がってくると別ゲーでのんびり気晴らしして…。

人の動画を見たりするのも面白いですよ。新たな発見がありますから。そういう意味では知識も必要になります。TPSモード、FPSモードとありますが、本質は一般的な対戦FPSと似たような感じでしょうか。スモークとフラッシュも使い切れると戦術の幅は広がりますし。

運の要素も強くて、なんやかんや終盤ラスト10人なのにショットガンとUZIしかないなんてことも…。逆に言えば、初心者でも勝つ可能性があるので、誰でも気軽に遊べるゲームです。ちなみに、ソロだとやや実力側に傾きます(=Д= )運を跳ね返せます。スクアッドは運よりも実力が大事な印象。デュオはまぁ運大事( ゚ω゚)b

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踊るサボテン
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踊ることが生きがいの踊るサボテンです。歌うサボテンの兄弟です(*^^*)ゲーム、ITガジェットなどに興味があります。ご意見・ご要望などあればドシドシご連絡をお待ちしております。

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